"I never doubted myself, I never lost confidence,"
投稿日:2008年2月8日
興奮冷めやらぬ今年のスーパーボウル。
歴史的にドラマチックなゲームを演出した、
「屈辱を耐え抜いた男」
クォーターバック、イーライマニングの試合後のコメント。
“I never doubted myself, I never lost confidence,”
「私は決して自分を疑わなかったし、決して自信を失うこともなかった」
“As a quarterback I think that’s the most important thing, you can never lose confidence in yourself,”
「私が思うに、クォーターバックとしてもっとも大切なことは、
自分の中で、信じる気持ちを決して失わないことだ」
彼らしい、
なんの飾りも無い、
しかしシンプルで、美しい言葉だと思う。
「クォーターバックとして」
というところを、
「経営者として」「SEMのプロとして」「起業家として」、
などと置き換えてみよう。