googleの無料ホームページ作成ツール?
googleが、 サクサクホームページをつくれる、ツールを提供しはじめた模様。 カレンダー、ドキュメント、ピクサ などのオンラインツールと連携できるらしい。 商用サイトがこれだけでできるか、 というと難しいと思うが、 士業なんかは、これだけでいけてしまうかもしれない。 あるいは、 更新のための1ページ、とかね。 いろいろ使えそうです。
マニアックだけど奥深い話
Googleのgmailで、 ケータイの絵文字が、だんだんと見れるようになっているそうな。 相変わらず、万人にわかりやすい説明で大変ありがたいが、 (もちろん皮肉です) 要するに、 「絵文字の送信は全部のケータイにできるけど、受信はまだauだけよ」 ということらしい。 ケータイの絵文字、 というと、なんだか女子高生の世界観で、 誇りあるPCオタクの私としては、 拒否感でいっぱいだったのだが、 以前 …
Amazonの検索キーワードランキング
Amazonの検索キーワードランキング Amazonに、 ひっそりと検索キーワードランキングが出ています。 右側真ん中あたり。 「絵本」 が多いのは、けっこうびっくり。 「ガンダム」 がいまだに上位というのもスゴい。
短絡的なやり方は嫌い
私はヤフーファンである。 はっきり、 オーバーチュアとGoogleアドワーズ、 どっちが好きか、 といわれればオーバーチュアが好きなのである。 私の起業時に、 稼がせてくれた、というのが何より大きいが、 ある意味、 IT業界のトレンドとは逆に行く、 電話サポートや、ツール提供の精神は、 得難いものだ。 (エラーが多くても、ね) しかし、 こういうのを見ると、 「苦しいのが見え見え」 という感じがし …
コンピューターが人類の知性を超えるとき
ポスト・ヒューマン誕生―コンピュータが人類の知性を超えるとき いろいろと批判の多い、 (電脳とか、クローンとか、非人間的なところが) 分厚い本。 ITを極めたければ、 一応読んだ方がいいかと。 情報革命のスピードは、 2030年には、人間の脳以上の知性を持ったコンピュータを生む、と予測している。 あえてこの本に反論すると、 私としては、 言語でしか動けないコンピューターは、 感情を持つことはできな …
Googleアースからの小粋なバレンタイン
世界中のハートをGoogle Earth で ぜひやってみましょう。 イケてる感性、 というのはこういうのを言うのかな? ちなみに、 この無料でつかえる、Google Earthは、 10年前なら確実に百万円以上の値段がつくような、 スゴいものと思います。 こんなんをタダでつかえるんだから・・・ ある意味現代人は幸せですね。
"I never doubted myself, I never lost confidence,"
興奮冷めやらぬ今年のスーパーボウル。 歴史的にドラマチックなゲームを演出した、 「屈辱を耐え抜いた男」 クォーターバック、イーライマニングの試合後のコメント。 “I never doubted myself, I never lost confidence,” 「私は決して自分を疑わなかったし、決して自信を失うこともなかった」 “As a quarterback …
恋のSEO(動画)。大切なのは心の最適化、だそうです(笑。
これは、なかなか素晴らしい。 SEM業界人なら笑えること必至。 最後の画面で検索窓もしっかり入って、 レスポンスデバイスもOK。 歌うまいですね。 でも、 これ見て惹かれるのは、お客さんじゃなくて、 業界の人だけかも・・・?
本当に買収するんですか。
マイクロソフト、ヤフーを 本当に買収する動きらしい。 今の世の中、マジで何が起こるかわからない。
オーバーチュアの新機能・・・でも落ちてる。
オーバーチュアの新機能について、 US版公式ブログにアップされました。 レポートしようかと思いましたが、 新システムアップグレードが原因かどうかはわかりませんが、 現在落ちている様子。 また、のちほど書きますね。
アンダードッグの意地か。劇的な幕切れだったスーパーボウル。
素晴らしいゲームだった。 今年のNFLスーパーボウル。 圧倒的なペイトリオッツ有利の声の中、 意外なほどの、 逆転、再逆転のくり返しのシーソーゲーム。 最終Q、 残り3分を切ってからの、 ジャイアンツ、イーライ・マニングのドライブは、 まさに執念でもぎ取った逆転劇。 最後の逆転タッチダウンパスの動画 (最初のCMが30秒、うっとうしいけどがまんしてね) およそ、 私が見る限り、 「残り数分、タッチ …
キーワード広告の相関図
アイレップさんが、 最近の検索エンジンの相関図を、まとめています。 まあ、 わけがわからない状態なのは相変わらずだが、 PCの世界は、 よりオーバーチュアとGoogleアドワーズに集約された感じ。 たぶん、 モバイルも結局は、 ヤフーとGoogleに落ち着いていくだろう。 「全体の8割を占める2割に集中しろ」 というのは、 ビジネスの永遠の鉄則。 これからも、 ヤフー(オーバーチュア)と、Goog …