ハゲ関連ビジネスは、ネガティブながら、なぜか活況なキーワードだ。悩んでいる本人にとってはかなり深刻な問題なんだろうけど、「笑いのネタ」になったり、芸能人のカミングアウトもあって、面白い市場。 増毛は、7000程度の検索数で、1位入札は400円を超える競争の激しい世界。だけどなにしろ顧客単価が数十万円～数百万円の世界。問い合わせ率が２％、購入率３０％程度なら、十分ビジネスとして成り立つ。 このような　…

ネットへの需要が高いものをひとつ。 「コロコロ変わるもの」。 反則切符の点数。罰金。 ＡＮＡ、ＪＡＬの航空便表なんかもそうですな。 15737 スピード 違反 2587 スピード 違反 罰金 650 スピード 違反 点数 562 スピード 違反 反則 金

Howl’s Moving Castle 見たよ。ハウルの動く城。不気味な魔法使い、素直で一途な可愛い女の子、壮大でどこか哀愁ただよう音楽。ゆっくり漂う飛行船。爽快なエンディング。宮崎ワールドここに極めり、って感じ。 千と千尋よりこっちのが好きです。私は。（ちなみに私が一番好きなのはルパンだ） 原作はこんなやつだそうで。これから読んでみまーす。 161493 ハウル 動く 城

昨日のつづき。 コンタクトレンズは「通販で便利に買いたい」という需要があった。 一方、５０万円の手術をして近視を治すレーシック。 まだまだ市場に浸透していないから、「体験談」などの情報がまずほしい。また、「費用」なんてのも面白い。そもそも、いくらなのか、をまず知りたいわけだ。今でこそ当たり前になっているコンタクトレンズだって、市場導入期はこんな「知りたい」ニーズがあったはず。 つまり、キーワードは　…

まず間違いなく、「コンタクトレンズ」はかなり購買率の高いキーワードだ。「印鑑」と同じで、いまどき「コンタクトレンズ」についての情報がほしい、という人はほどんどいない（みんな知ってるから）。 検索している時点では、かなりの確率で「日常使っているコンタクトのコストを、通販で下げたい」というタイミングのはず。 それを物語るのが、複合キーワード。 「ラテラル～」と比べてみれば一目瞭然、「体験談」「口コミ」　…

トニーブザンさんの本、人生に奇跡を起こすノート術―マインド・マップ放射思考の、パソコンソフトがある。結構つかっています。 このデモ映像だけでも結構面白いよ。 かなり優れものなんだけど、高機能ソフトにありがちな難点、やたらメモリを食うんだよ。。 それにしても、マインドマップという言葉はかなりマイナーだねえ。 ネーミングに怪しさを感じてしまうからかなあ。 ちょっと意外。 3012 マインド マップ